導入事例 日鉄興和不動産株式会社 導入事例 日鉄興和不動産株式会社
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Case Study

顔認証によるコワーキングスペースの
新しい体験を実現。
スタートアップ企業への
成長支援は街のブランド力を高める

事業・活動:不動産賃貸/分譲事業を核とした総合デベロッパー

事業・活動 不動産賃貸/分譲事業を核とした総合デベロッパー

ソリューション

bitlock-face-access-option bitreception

課題

  • 鍵や会議室などに関して、複数社との契約で発生する縦割り管理
  • 営業時間外の会議室運営

効果

  • 包括管理によるワンストップ体制により、重複・無駄業務がなく、シームレスな運営を実現
  • 24時間無人でも管理・対応可能なセキュリティと連動した会議室システムの構築

コワーキングオフィス SPROUND 品川

「街の活気づくり」「街の発展」への強い想い

2年前から動き出した本プロジェクト。 その経緯、そしてその想いはどのようなものだったのか。

「構想自体は2年前になります。シリコンバレーなどに視察を行い、街の活気やブランディングを図っている中で、元気のあるスタートアップ企業が集まることで、街の活気作りに大いに役立っているのではないかと感じました。その考えのもと、スタートアップ企業が集まれるスペースや場所を提供する、それが今回のプロジェクトの始まりでした。」

そこからプロジェクトは「人と向き合い、街をつくる。」という企業理念に沿って動き出す。

「世界を支えていくスタートアップ企業が品川に集まれば、建物のブランド力だけではなく、街のブランド力が高まりますし、例えば品川って良い場所だよね、と周りの企業も思えるようになるはずです。これが大事だと思っていますし、まさに今回の目的です。」

他社にはない、顔認証を利用した無人受付、会議室予約などの 「包括管理」が導入の決め手

ビットキーを含め複数社の話を聞かれていた中で、なぜビットキーをお選びいただけたのか。

「複数社の話を聞いた中でビットキーに決めた1番の理由は、包括管理が出来るという点でした。当初はスマートロックの会社だと思いましたが、話を聞いているうちに決してスマートロックだけではなく、顔認証を使用した無人受付、会議室も含めた包括管理ができる、それはビットキーだけでした。他社様の場合、鍵は鍵、会議室は会議室、と別々での管理になっており包括的に管理ができない、そうなると会社としても縦割りになってしまいます。それが実現できるのがビットキーだけでした。」

運営側として包括管理による具体的なメリットについては、以下のように語っている。

「運営側としては、今後の「こうしたい」「ああしたい」といったビジョンの相談ができ、連携におけるワンストップ体制があるので、非常にやりやすい。複数社に跨がっていると、相談する相手も増え、我々にもしっかりしたビジョンや知識がないと相談もしづらくなってしまう。そこをワンストップで受けていただけることは非常にありがたいです。 また、複数社があると責任分解点が非常に曖昧になってしまい、事象改善のための対応が遅くなるリスクがありますし、契約面においても別々に複数社と締結する必要が出てしまいます。」


日鉄興和不動産様の顔認証 利用イメージ

 



日鉄興和不動産株式会社 金谷様

”顔認証”による体験は、ユーザー満足度を高める新しいチャレンジ

コロナウイルスの影響による需要が高まっている顔認証だが、決してコロナウイルス対策だけがメリットではないと語る。

「非接触で対応できるというのは、コロナ影響だけではなく、ユーザー体験という意味において、満足度が非常に高くなると思っています。到着した時点で顔認証がされ、鍵が開いているという状態は、ユーザー満足度も非常に高くなる、非接触での解錠よりもウォークスルーのメリットの方が大きいとも思います。」

そして顔認証の導入は、日鉄興和不動産様、そしてご本人にとっても新しいチャレンジに!

「弊社のオフィス事業において顔認証の導入は初めての取り組みです。当初は顔認証ではなくカードリーダーでも良いかなと考えた時もありました。しかし新しい取り組みをし、利用者様の声を聞いてみたいと思いました。そして利用体験を聞いた上でさらに発展させていく、どのように発展させていくかはビットキーと一緒に考えていきたいと思っています。会社としての新しい取り組みですし、私の中でも新しいチャレンジだと感じています!」

フレキシブルなオフィス構築へのこだわり

今回の施設の中には顔認証など新しいものを取り入れていただいているが、他にも施設としてどのような特徴があるのだろうか。

「顔認証も特徴の1つだが一番心がけていたことは、スタートアップ企業の人数増減に対応するべく、レイアウト変更も柔軟に対応できるようしているところです。そのためWi-Fiのアクセスポイントも固定式ではなく、移動できるユニット式を採用しています。またパーテーションも自由にレイアウトを変更できる製品を採用し、従来のオフィスと比べてとてもフレキシブルなオフィスとなっており、そういったオフィス構築へのこだわりはあります。」



QRコードを利用した解錠

利用者同士を繋ぐインターンシップ

スタートアップ企業がただ入居するだけではなく、スペースへの愛着を通して利用者様同士を繋げることも、このプロジェクトの大きな役割。そのコミュニケーターの役割にインターンシップも積極的に関わり運営されている。

「コミュニティ運営の中で、利用者様に可愛がってもらえるような存在、愛着が湧くような存在としてインターンシップも積極的に関わっています。利用者様を支える実務的な部分を中心に対応していただいています。現場には何かあった際にすぐに相談できる担当者もいますが、同様にインターンシップも常駐し、利用者様に寄り添った対応を心がけています。」

今回の導入で終わりではない、 ビットキーと共に、スタートアップの成長支援のために進化を遂げていく

既に社内向けには、この施設で新しい技術を取り入れていくことは発信されているが、今後の運用面についてのこだわりや展望はどのようなものなのか。

「スタートアップの成長支援に特化し、質にこだわっていきたいと思っています。「広く浅く」のようなPRを実施するのではなく、口コミでいかに広がっていけるか、そのためにもやはり質が重要になってきます。利用者様に「ここにいると新しい取組ができる」などの体験をしていただくことが必要になってきますので、導入して終わりではなく、ここからどんどん進化を遂げていき、利用者様にこの施設のコンセプトを感じていただきたいと思っています。

我々は現場で利用者様の声を拾い上げていける環境にあります。ビットキーとは、半年後、1年後に「こういうのがあればもっと良いよね」などを一緒に考え作り上げていきたいと思っています。」

 
顔認証オプション for iPad カギの解錠など、認証のための手段として”顔”も使えるように
なります。高いセキュリティ環境下にデータを保管しており、
オフライン環境でも高速で認証可能です。 顔認証オプション for iPad カギの解錠など、認証のための手段として”顔”も使えるように
なります。高いセキュリティ環境下にデータを保管しており、
オフライン環境でも高速で認証可能です。

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