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Case Study

個室特化型サテライトオフィスのスマートロックは
コストと利便性のバランスが採用の決め手

事業・活動:サテライトオフィス「ワークスタイリング」事業

事業・活動 サテライトオフィス「ワークスタイリング」事業

ソリューション

bitlock PRO bitlock PRO

課題

  • 個室毎のセキュリティ確保
     
  • 多拠点 ✕ 個室毎のスマートロック設置による運営コスト増

効果

  • 個室毎のスマートロック導入で、荷物を置いたまま出かけるときも安心・安全
  • 価格が手頃でワークスタイリングSOLO個室への設置が可能に

今回は、bitlock Starter Kitを導入いただいた三井不動産株式会社ビルディング本部ワークスタイル推進部ワークスタイリンググループの内山様にインタビューを実施しました。所属部署の設立背景から、bitlock Starter Kit導入のポイント、さらに今後の展望などをうかがっています。



働き方改革で、サテライトオフィスニーズが急増

三井不動産株式会社ビルディング本部ワークスタイル推進部ワークスタイリンググループは、国内137カ所(2021年7月15日現在)でシェアオフィス事業を展開しています。 そのなかで、2020年12月にスタートした法人向け個室特化型サテライトオフィス「ワークスタイリングSOLO」は、それまで展開してきた法人向けサービスオフィス「ワークスタイリングFLEX」や法人向け多拠点型サテライトオフィス「ワークスタイリングSHARE」とは異なり、全席完全個室となっています。周囲からの音を聞こえにくくするサウンドマスキングやモニターも完備し、快適にWEB会議などのテレワークを行っていただける空間です。

そもそもこのワークスタイリングの事業が誕生した背景には、働き方改革が大きく影響しています。社会的にABW(「時間」と「場所」を自由に選択できる働き方)が重視されるようになり、多様な働き方に対応したワークスペースのニーズが高まるようになりました。これまでは一括集約型のオフィスが定番でしたが、自宅や取引先近くのワークスペースを使用することで、移動時間の削減や業務効率化につながると考える企業様が増えてきました。

そのようななかで、テナント企業様の働き方改革をともに推進し、様々な企業の交流によってイノベーションを促進することを目指して、我々自身がファシリティーを提供することを考えました。このような経緯でワークスタイリング事業が始まりました。



夫婦2人で在宅勤務!求められたのは“自宅近くでWeb会議できる場所”

ワークスタイリングSOLOは、コロナ禍に誕生しました。コロナ禍で出社禁止となるケースが増え、会議や商談はWEB会議が主流となりました。そのなかで出てきたニーズが、自宅近くでWEB会議を快適に行える個室型かつ郊外のオフィスでした。例えばご夫婦で働かれている場合、「Web会議の声が丸聞こえで集中できない」「夫婦両方ともWeb会議の場合は家庭内で場所を確保出来ない」という声がありました。さらに、自宅近くのシェアオフィスは予約がいっぱいで取れないという声も。これまでのシェアオフィスは都心部に集中しており、郊外の供給が少なかったのです。コロナ禍の数ヶ月でニーズが明確になり、職住近接型、つまりみなさんのお住まいの近くに個室に特化したサテライトオフィスが必要だと強く感じました。そこでワークスタイリングSOLOが立ち上がりました。



運用効率を考えると、物理鍵よりスマートロック

コロナ禍前のシェアオフィスは、対面会議ができるスペースや開放的なオープンスペースが求められる傾向にあり、ワークスタイリングにも会議や、外回りの合間で短時間利用される方が多くいらっしゃいました。しかしコロナ禍ではWeb会議が中心となり、WEB会議や集中作業を一人でできる、個室の長時間利用の需要が増えました。そこで重要となったのは、個室毎のセキュリティー設備です。 長時間使われるようになると、お客様はランチやお手洗いなどで頻繁に席を外すことがあります。ワークスタイリングSOLOには常駐のコンシェルジュがいないため、外出の際にカバンや貴重品の心配をしなければいけないとなると、安心して利用できないですよね。そこで、ご利用者様の安心安全を最優先にしたいと考え、鍵をかけられる個室にしたいと考えていました。

しかし、その手段を物理的な鍵にするか、スマートロックにするかという点で、まず比較しました。物理的な鍵は費用がかからないように思えますが、お客様が鍵を持ったままお帰りになってしまったり、屋外で紛失されたりすると、そのたびに鍵を交換する必要があります。また、鍵を交換するまでの間はその個室は利用いただくことができません。しかし、スマートロックであれば入退室の権限管理が簡単です。例えば、お客様が個室のカードを紛失してしまっても、元のカードの権限を削除し、新しいカードに権限を付与することで、セキュリティを即座に担保することができます。このように、運営効率をふまえると、スマートロックの導入は不可欠でした。



bitlock採用のポイントは“バランス”。複数台導入も現実的なコスト感

スマートロックを導入すると決めた後は、複数製品を比較しました。その中で、サポート面、設置の手間、機能面、コスト感など、全体のバランスが一番とれていたのはビットキーさんでした。
特にコスト面は重要で、SOLOの各拠点かつ各個室に設置するには、スマートロックの導入台数規模が大きくなるのですが、ビットキーさんは他社のスマートロックよりもお安かったので、無事に予算内での導入が実現しました。

もちろん価格面だけではなく、ビットキーのご担当者さんから手厚くサポートしていただけている点も評価していますし、導入後感じていることは、改善の要望に迅速にご対応いただけているということです。「使う側」の立場に立ったものづくりを重視いただいている企業姿勢に好感を持っています。

今後もワークスタイリング事業は拡大を図ってまいりますので、ビットキーさんと一緒に事業を推進していきたいと思っています。

 
bitlock Starter Kit 後付スマートロックでカンタンにオフィスをスマート化。アクセスコントロールからログ管理、勤怠連携まで。 bitlock Starter Kit 後付スマートロックでカンタンにオフィスをスマート化。アクセスコントロールからログ管理、勤怠連携まで。

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