
受付/ゲスト
受付の無人化には、受付ツールに加えて応接室周辺の
セキュリティ管理がより強く求められます。
workhub(ワークハブ)は、フラッパーゲートやエレベーター、応接室の
カギと連動でき、セキュリティ確保とゲスト案内時の自動
解錠までをシームレスに連携します。
目的地までのガイダンスも表示でき、“非対面受付”を実現
するための全体をカバーできるソリューションをご提供
いたします。
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課題1課題1
受付を無人・非対面にして
コストダウンしたい -
課題2課題2
受付が混雑すると
ゲストをお待たせしてしまう -
課題3課題3
受付に際して社員が業務を
止めなければならない
このエリアに提案できる
主な解決策
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受付を無人・非対面にして
コストダウンしたいSolution 1打ち合わせ室までの扉と連携し経路案内まで
安心な非対面受付を実現受付の無人化には、受付ツールに加えて応接室周辺のセキュリティ管理がより強く求められます。
workhub(ワークハブ)は、フラッパーゲートやエレベーター、応接室のカギと連動でき、セキュリティとゲスト案内時の自動解錠までをシームレスに連携します。
目的地までのガイダンスも表示でき、“非対面受付”を実現するための全体をカバーできるソリューションをご提供いたします。 -
新しい仕組みが従業員に
浸透するか不安Solution 2ゲストはQRコードをかざして入館
電話呼び出し、受付表、行列のない受付へエントランスのタブレットに事前に受け取ったQRコードをかざすことで、向かうべき会議室を確認できます。
受付後、社員の出迎えをまたずに会議室に向かうことができ、無駄に待ち時間をすごさず打ち合わせ用の資料配布などに時間を使えます。
大人数での訪問受付も非常にスムーズになります。 -
対象拠点や利用人数の増加に
よって管理ニーズが変わるSolution 3いつものチャットツールで全関係者へ通知
電話取次も、出迎えも、社内召集も不要GoogleカレンダーやOutlookカレンダーをお使いであれば、普段のカレンダー予約操作がシームレスにゲストへのQRコード発行につながります。
ゲスト来訪時は、電話ではなくチャットツールに通知がくるため、無駄に業務を止めず、打ち合わせ開始のための社内への声掛けも必要ありません。
いつもどおりカレンダーを予約して、チャットに通知がきたら打ち合わせ室に向かう、もっとも効率的な流れを実現します。
(※Slack連携済、Teamsとの連携機能は2020年内に実装する予定です。)
メリット
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Googleカレンダー、Outlookカレンダー
との連携による
会議室確保とQRコード発行 -
予定登録に際して名前とアドレスの入力操作だけでQRコード発行が可能
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ゲストはタブレット上で
予約内容と会議室を確認可能 -
ゲスト来訪に際して
関係者に自動通知
(Slack,teamsに連携予定) -
受付完了時に利用予定の部屋のカギを自動で解錠
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部屋のカギだけでなく
自動ドアなどにも連携可能 -
ゲストの待機状況を
カギ開閉情報から遠隔で認識 -
受付時間外も
設定可能 -
英語対応画面への
表示切り替え
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